年金制度のしくみ
詳細ページ 東京建築設計企業年金基金の設立の理念は、過去の厚生年金基金の基金運営における課題も検証した上で、「持続可能な制度であること」、「環境変化への対応が可能な制度であること」、この両制度に対応可能な制度設計とし、平成28年4月1日にスタートいたしました。
公的年金の所得代替率(平成26年度 62.7%)が縮小する中で、それをカバーするのは企業年金に求められている役割です。
東京建築設計企業年金基金は、まさにそれにマッチした総合型の企業年金制度です。中小企業が一同に会することにより、運営コストも低減されますので是非、多くの事業主のご参加をお願いいたします。
- 2023/09/01東京建築設計企業型年金規約〔確定拠出年金:DC〕を更新しました
- 2023/08/16令和5年7月分 DB掛金の納付書を発送しました
*制度改正について、ご不明点等ございましたら、基金までお問合せお願いします - 2023/07/182023年度第1四半期(4月~6月まで)の運用状況
- 2023/04/202022年度(令和4年4月~令和5年3月)の運用状況
- 2023/04/01制度改正解説動画が公開されています