年金制度のしくみ
詳細ページ 東京建築設計企業年金基金の設立の理念は、過去の厚生年金基金の基金運営における課題も検証した上で、「持続可能な制度であること」、「環境変化への対応が可能な制度であること」、この両制度に対応可能な制度設計とし、平成28年4月1日にスタートいたしました。
公的年金の所得代替率(平成26年度 62.7%)が縮小する中で、それをカバーするのは企業年金に求められている役割です。
東京建築設計企業年金基金は、まさにそれにマッチした総合型の企業年金制度です。中小企業が一同に会することにより、運営コストも低減されますので是非、多くの事業主のご参加をお願いいたします。
- 2023/02/03DC 確定拠出年金の制度運営に係る委託事務手数料のご案内について
- 2023/02/032022年度第3四半期(4月~12月まで)の運用状況
- 2023/01/13令和4年12月分 DB掛金の納付書を発送しました
- 2022/12/19当基金の制度改正のご連絡 及び 書類ご提出のお願いについて
- 2022/12/152023年DB・DCの手続き期限・口座引落日等スケジュールを更新しました