年金制度のしくみ
詳細ページ 東京建築設計企業年金基金の設立の理念は、過去の厚生年金基金の基金運営における課題も検証した上で、「持続可能な制度であること」、「環境変化への対応が可能な制度であること」、この両制度に対応可能な制度設計とし、平成28年4月1日にスタートいたしました。
公的年金の所得代替率(令和元年 61.7%)が縮小する中で、それをカバーするのは企業年金に求められている役割です。
東京建築設計企業年金基金は、まさにそれにマッチした総合型の企業年金制度です。中小企業が一同に会することにより、運営コストも低減されますので是非、多くの事業主のご参加をお願いいたします。
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