東京建築設計企業年金基金は、皆様の安定した老後を力強くサポートします
年金制度のしくみ
詳細ページ 東京建築設計企業年金基金の設立の理念は、過去の厚生年金基金の基金運営における課題も検証した上で、「持続可能な制度であること」、「環境変化への対応が可能な制度であること」、この両制度に対応可能な制度設計とし、平成28年4月1日にスタートいたしました。
公的年金の所得代替率(平成26年度 62.7%)が縮小する中で、それをカバーするのは企業年金に求められている役割です。
東京建築設計企業年金基金は、まさにそれにマッチした総合型の企業年金制度です。中小企業が一同に会することにより、運営コストも低減されますので是非、多くの事業主のご参加をお願いいたします。
- 2021/04/08ゴールデンウィークの業務について
- 2021/04/08基金だより 2021年4月 第10号を掲載しました
- 2021/04/01確定給付企業年金(DB)と確定拠出年金(DC)の規約を更新しました
- 2021/03/16令和3年2月分 DB掛金の納付書を発送しました
- 2021/01/21令和2年度第3四半期(4月~12月まで)の運用状況